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縮むスマホ 稼ぎ方模索 - 日経2016.4.29

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サムスン電子のスマートフォンスマホ事業が復調しているという記事です。

28日に発表した2016年1~3月期の営業部門の利益は前年同時期比42%増と3四半期連続で前年実績を上回ったとのこと。米アップルの13年ぶりの減収が象徴するようにスマホ事業環境は厳しいと言っています。

アップルが高機能端末に特化しているのと対照的に、サムスンはあらゆる価格帯で合計数十種の端末を展開してきました。この戦略は市場拡大期は幅広い需要の取り組みに力を発揮しました。しかし、成熟期に入ってからは多機種の開発、生産、在庫管理のコスト負担が「お荷物」になってました。今回、サムスンは中低価格スマホの機種数削減で費用を削減することで増益につなげました。

サムスンは今後も、「高級機市場での存在感を強め、同時に中低価格機の収益性改善努力も続ける」方針でいくそうです。

今日の日経新聞では、スマホの急速な普及によって市場が成熟し、需要が減速しているという記事が目立ちました。